NICTの「サイバーセキュリティ戦略(案)」に対するパブコメ読んだ

番号 枝番号 提出者 該当ページ 概要
26 5 個人 21 日本語による独自の基本ソフト(OS)の研究・開発を推奨してはいかがでしょうか。
ITは英語と切っても切り離せないことが抵抗感を生じさせている一因と感じています。
日本語のプログラムソースによる基本ソフト(OS)を作成することで抵抗感を排除し、人材育成の発展だけでなく、日本語以外の操作によるサイバー攻撃にたいする情報セキュリティが向上する可能性があると考えています。
37 1 不明 - ソフトウェアの中の実行可能領域をROMで構成すれば、ハッキングは不可能となる。当然の理屈であるが、この単純な事実をサイバーセキュリティ政策の基礎にすることが必要である。
各デバイスには余計な情報は持たせず、厳重なセキュリティ対策がなされたサーバー側でプログラムの実行、データ保持を行うことで、ハッキングやウィルスに対抗すべきである。
45 1 不明 - サイバーセキュリティー 戦略とありますが、ITの事、ほとんどわかりません。このような(案)を創っても上手く取り組めるのでしょうか?以前、政府は、老舗の企業のきちんと教育を受けた人間と、IT関連の人間をバーターするなど、とんでもない事を言っていました。一般の感覚では信じられない事です。多くの我慢をして積み上げてきた仕事を手放す事など、勝手に決められては、たまりません。

「サイバーセキュリティ戦略(案)」に対する意見募集の結果の概要 より引用

なんなんすかこれ(困惑